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ワンダー カジノ 管理職

H.K.

ワンダー カジノ入社
前職:メーカー/広報

※社員の部署・役職・内容はインタビュー当時のものです。

「絶対に企業価値を上げます!」
これまでの経験を総動員し、チームでワンダー カジノに新たな風を運ぶ。

ワンダー カジノTERVIEW
#03

日本特殊陶業への転職の理由

新卒後、秘書としてスケジュール管理、技術・業務提携調査、新事業・新ワンダー カジノ設立の手伝いなどを経験。経営企画で事業計画やブランド戦略、広報部門を立ち上げ組織をつくり、広報職で転職を3回経験しています。まさか自分が転職するとは思いませんでしたが、人生の使い方として、性別に関係なく活躍できる環境で可能性を拡げたいと思い転職しました。日特では当初別の募集枠でしたが、広報を強化したいワンダー カジノと私の広報歴・資格が考慮され、広報職で内定となりました。他の選択肢もありましたが、柔軟な提案、経営者の想いとタイミングにご縁を感じ入社を決めました。

入社後のキャリア

2014年に入社した後、広報でメディア対応・投資家への説明対応(IR)を担当し、80周年を契機とした広告・WEBリニューアル等に広報側担当として参画しました。2016年、管理職に昇格してマネジメントを経験後、2019年に経営企画部へ異動。長期・中期経営計画の策定、本社機能の移転企画・契約を担当しました。2021年に部長職に昇格し、ワンダー カジノ室長として、持続可能な社会実現のための啓発や仕組みづくり、脱炭素社会に向けた取り組み、また、経営戦略室の兼任者として複数のプロジェクトに参画しています。

ワンダー カジノ

ワンダー カジノが変わっていこうとする姿勢を感じること

私が入社したワンダー カジノ当時、キャリア入社の方は少なかったのですが、現在はさまざまなポジションで多くの方が活躍しています。2021年から取り組んでいる間接部門改革や社内炭素税などの仕組みは、先進的な部分もあり、他社事例が少なく「どうやって進めようか・・・」と悩む部分もあります。事業ポートフォリオ転換のため、そして長期ビジョン“Beyond ceramics, eXceeding imagination”を体現するため、高い目標を掲げ難しいながらも乗り越えようとするところに、経営の強い意志と社員の意識変化を感じています。

自身が「壊している」または「創っている」と感じる業務や文化

2016年、80周年を機に企業CM作成とWEBリニューアルをした際の話です。当社の認知度は、規模の割に非常に低い。そこで、活躍の場を広げ続ける岡田准一さんにお願いし、「保守的な当社がジャニーズ起用」で変革を狙い、広告・WEBを連動させ刷新しました。当初、経営の許可は出ず、「絶対に企業価値を上げます!」と担当役員・上司・メンバーと何度も説明し、ようやく通りました。批判もたくさん受けましたが、新CMが放映されると、感謝の声に変わりました。社外も含めたチームで徹底的に考え、「ワンダー カジノのために」と信じ、新たな風を運ぶことができたのではと思っています。

ワンダー カジノ

日特にワンダー カジノてから自分が成長を実感したこと

私はこれまで3社でお世話になり、それぞれのワンダー カジノでたくさん学ばせていただきましたが、日特では「課題の設定」や「ゼロから有を生み出すこと」で、成長していると思いたいです。課題設定を誤ると、どんなにプロセスが良くても、期待するゴールにはたどり着けませんし、そもそも「何のために」がクリアでないと、社内外の共感も得られません。そして、実行に移さなければ変化は生まれません。これからも、これまでの経験を総動員し、チームで試行錯誤して一緒に成し遂げていくことで、思考力・調整力・交渉力・判断力・人間力等、向上させていきたいです。

日特の魅力、ワンダー カジノてよかったと感じていること

日特は、歴史ある安定したワンダー カジノではありますが、未来に危機感を持って新しいことにさまざま挑戦しているワンダー カジノでもあります。そして、論理的に意志を持って説明を尽くせば、チャンスをくれるワンダー カジノです。それができるのは、強固な財務基盤、経営と社員の距離の近さ、変革の機運という要素があるからこそ。提案がすぐに採用されなくとも、何年か後に採用され、「結果的に実現している」とも感じます。転職者の私からすると、この有難さは一際身に沁みています。得られる機会を活かして、より良い社会やワンダー カジノを次の世代にお渡しできるよう尽力したいです。

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